第835号/日々の生活の中で、何を感じて、何を人に伝えていきたいのか?それがあなたのオリジナル。
こうして毎日、
ブログだけでなく、
ほかでも情報発信していて、
よくこの文章を読まれた方から、
(自慢とかそういうことではなく)
「毎日よく更新できますよね」とか
「忙しいのによく1日3冊も本読めますね?」
とか言われることが多い。
私自身もやらなくちゃいけないと
わかっていながら
できていない仕事もたくさんあるので、
決して偉そうに言える立場ではないのですが、
情報発信とは、生きる原動力かなぁと。
毎日生きていると、
さまざまなことがことが起こり、
さまざまな想いを感じますよね。
仕事、日々の生活、
ちょっとした友人との会話、などなど。
人は、1日5万~6万回ものを考えていて、
それが毎日、どんどん消えていっています。
その中には、
お金を稼ぐ発想のヒントや、
人生を変えるヒント、
もっと言うと、
自分を変える大切なものや
自分だけの圧倒的な才能や強みも
そこにうかんでくるもののなかに
必ずヒントが含まれているんですよね。
私がいつも紹介している、
自分自身も実践している
モチベーションノート。
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※参考記事
第638号/自分に毎日、遺書を書く。
それがMN(モチベーションノート)。
http://ameblo.jp/glamorouscpa/entry-11765530952.html=======================
それは、
人が「1日5万~6万回ものを
考えている」という中から、
たった数個のことを
記録しているだけであり、
情報発信しているだけです。
10
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60000
ということは、
忘却していくものを
しっかりレコーディング(記録)していけば、
物理的に書く時間というものが発生しますから
6万回書くことは無理でも、
イメージでは「6万回書ける」ということ。
つまり、
誰もが書けるものはあるはずで、
そこから、
他人ではない自分は、
「何を感じて、
何を人に伝えていきたいのか?」
という視点が、
=その人のオリジナルになるのか、と。
恋愛に例えればわかりますが、
想いを馳せる女性に対し、
「好き」という気持ちを伝えることも
100人いたら100通りあり、
同じ好きでも、
想いもその温度も、表現方法も
決して同じにならないはず。
他の人がどう言うか、ではなく、
「自分はあなたのことこう想っている」。
だから、この気持ち伝えたい。
それだけです。
でも、一見その当たり前とも思える
シンプルなことが、
実は、強くて一番伝わりやすい。
広告デザイン、企画プロデュース業界に
18年いて、
そこで学んだことは、
時代がどんなに変わっても、
伝えるということは、
不変であるということ。
メディアがsnsになったり、
多様化してるだけで、
どんな人も、モノも、
何か表現しているということは、
何かを伝えるために
存在しているんですよね。
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発行責任者/尾又 大輔
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