第４４６号／「本来持っている人間の潜在能力、可能性をどう発揮させるか」。

以前から、
「人間は本来の力の１０パーセント
（３パーセント？）しか使われていない」
といわれる
本来持っている人間の
  潜在能力、可能性をどう発揮させるか
  ということを、
ずっと研究しています。

これは別にスピリチュアルな話ではなく、
例えば、オリンピックなどのアスリートや、
プロのスポーツ選手などは、
まさに
「本来持っている人間の
  潜在能力、可能性をどう発揮させるか」
を追求している人たち。


限られた時間までに、
限りある時間の中で、
それらを徹底的に追求していく。
  
スキル、マインド、運やツキに対する考え方、
自分自身の感情のチェック、
自分自身のマネジメント、プロデュース。
  
結果がすべてである
プロスポーツは、
そこがダイレクトに
収入や人気、ブランドに直結していくから
当然です。
  
  
パフォーマンスを発揮するステージは違えど、
私たちも、仕事で、人生で、
最高のパフォーマンスが発揮できれば、
人生の質を変えるだけでなく、
自分自身そのもの、
人間関係、恋愛、
周囲の方々にもいい影響が伝播していく。
  
  
「本来持っている人間の
  潜在能力、可能性をどう発揮させるか」。

これをさらにこれからも、
日常から実践を通して、
徹底的に追求していこうと思っています。



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