自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則〜ハイパフォーマーズになるための方程式

ここで出逢った方々の人生に「何か一歩踏み出す変化のきっかけ」になるヒントを。人生は、毎日が冒険です。

第445号/世界にたったひとつのラブレターを届ける。

クリエイターの世界に限らず、
企画のコンセプトを書いた、
いわゆる「企画書」。

すべての仕事は、
企画を構想し、
それを見える化、言語化して、
実現させること。
(企画を考えることは、誰にでもできる)


だから、
どんな形式であれ、
「企画書はラブレター」と言われ、
私自身も、
企画会社の人間は、
「ラブレターを届ける達人」でなければ、
この仕事はできない、

とさえ思っています。



「輝く女性を日本中に増やす」プロジェクト
なりたい自分になる一歩踏み出す自分養成講座
「Career Design Stage」
(キャリアデザインステージ)


「キャリアデザインステージ」クリエイティブディレクター気づきの視点/自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則。

を23回やっていても、
毎回それまでのものを壊して、
創り上げるという、
「破壊と創造の繰り返し」。

さらに一回開催するたびに、
100個近くのカイゼンをして
次回にのぞむので、
冗談抜きで
毎回吐きそうなくらい
プレッシャーがかかります。


先日、稚拙な表現とコンセプトも
まだまだ未熟で曖昧だった
一番最初の頃の企画書を見返し、
「これ企画書じゃなくてメモだなぁ」と
思わず苦笑い。

でもそれでいいんだと。
今と同じレベルだったら、
まったく成長していないことになりますからね。

ハイパフォーマーで、
人を見抜く、
魅力あふれる
プロフェッショナルな
ゲスト講師の方々に、
ラブコールを贈らせていただく企画書は、
まさに

「想いの詰まったラブレター」。


しかも、
どこからか借りてきた言葉では、
やっぱり想いも、
借りてきたものになります。


では、

「恋愛ではフラれてばかりのお前が、
さっきからえらそうに
語っているが、
そんなラブレター
実際に書けているのか?」


と言われれば、
正直ゲスト講師の方々に、

「あ、あ、あのラブレター
ど、ど、どうでしたか?」


と聞くしかないので、
何も言えないのですが 



私自身、これまで生きてきて、
たくさん人を好きになり、
それを相手に伝えてきて、
数えられないほど
たくさん失恋してきたという
苦い経験があるのですが、
このことが、

今の私の絶対の強みのひとつに
なっています。



そのゲスト講師の方に、
今の想いすべてぶつけ、
いつも
世界にたったひとつのラブレター
書こうと思っています。
(書けているかどうかは別としてね)


素敵な週末を!




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