自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則〜ハイパフォーマーズになるための方程式

ここで出逢った方々の人生に「何か一歩踏み出す変化のきっかけ」になるヒントを。人生は、毎日が冒険です。

私流・教養のためのしてはならない百箇条 (1~23)

私流・教養のためのしてはならない百箇条
(1~23)

1.感情の波は誰もあるが、
いちいちそれを表し、
他人を巻き込まない。
他人を振り回さない。

2.自分ばかり話さない。
傾聴力をどんなときも忘れない。
「I see me」ではなく、
「I see you」のコミニケーションを忘れない。

3.レベルの低い心理戦のトリガーを引かない。
相手にしない。

4.点が連続するから、線になっていくように、
「継続する力こそ才能だ」ということを忘れない。

5.何もしていないのに、
うまい話がどこかにあると
自分の都合で勝手に思い込まない。

6.「打てば響くこと」は、
相手に対する思いやりだということを忘れない。
むやみに返事を遅くして、
相手の時間を奪わない。

7.相手に「気にかけてもらう」のではなく、
相手を「気にかける」ことを忘れない。
そうすることで、
間違っても、
「こんなに気にかけているのに」なんて
自分勝手なことは言わない。

8.相手から恩を受けたら、
それを必ず返して、
「恩送り」をそこでとめない。
仇にして返さない。

9.この世に出してくれた親がいるからこそ、
すべての喜怒哀楽が経験できることを忘れない。
忘れてはいけない。

10.よほど理不尽だった場合は別として、
「秘めたるが花」の言葉どおり、
過去の異性のことを、
やたらに話さない。言わない。

11.レストランのスタッフや
掃除のおじさんおばさん、
高速料金所のおじさんに、
「こちらは客だ」ということを全面に出して、
えらそうにする人間にはならない。
挨拶もできない人間にならない。

12.自分とは違う価値観があっても、
深くつき合うかどうかは別として、
最初から排除しない。決め付けをしない。

13.マイナスオーラをプラスに、
プラスオーラならさらにプラスオーラで
相手に返して上げることを忘れない。

14.相手が自分のコンプレックスを話してくれたら、
それがたとえ驚くことであっても、
あえて驚かない。相手の心にさらに傷をつけない。

15.「掛けた恩は水に流し、受けた恩は心に刻め」
の精神を忘れない。

16.俺は「バカだから」などと、
自分の能力に勝手に限界を決めて、
「努力しない言い訳」はしない。つくらない。

17.お金は間違いなく大切なものだが、
お金で買えないものが
たくさんあることを忘れない。

18.現状や環境や年齢など、
うまくいかない原因を他者のせいにしない。

19.「謙虚さ」はすごく大事なことだが、
それによって「セルフイメージ」を下げない。

20.歌やお笑いなど、
見えない価値を売っている方に、
簡単に「やって、やって」などと言わない。させない。

21.人とつき合う基準が
「お金になるかどうか」の人とは、
付き合わない。相手にしない。

22.「感謝の心」を相手に
具体的に伝えることができない人には、
ならない。

23. 物事は「信念」と「情熱」と「志」があれば、
不可能なことはない、ということを忘れない。
結局は、「人間力」が勝負になってくることを
どんなときも忘れない。




続きは、あとで。