第８７３号／明確さ、わかりやすさは、力である。
発行責任者／尾又 大輔 ★＜メールマガジン＞ 日刊「自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則 」 ★＜日刊ビジネスメールマガジン＞ 「ザ・ハイパフォーマーズ通信」 ★＜ツイッター＞ https://twitter.com/daisukebrand ★＜Facebook＞ https://www.facebook.com/daisuke.omata ★＜Facebookページ＞ ★＜ブログ＞ http://ameblo.jp/glamorouscpa/ ★youtubeチャンネル ★＜pinterest＞ http://jp.pinterest.com/daisukeomata/ ＜HP＞
といつも思う。
誰が見ても、
納得、説得できるということは、
無意識に伝えたいものが
伝わっているということ。
つまりコミニケーションが円滑にできている。
会話に限らず、
無意識での会話も。
いわゆる自己啓発系の話は、
私も大好きで、
人間の過去からの叡智が凝縮されている、
すばらしいものだと思っている。
実際にその話を聞いたり、
読んだりしたときに
一瞬でマインドが変わる経験も
たくさんしてきたからだ。
自分が主催する勉強会を開催するときでも、
そんな話をすることもあるのだが、
それらを話すときに、
常に心に刻んでいることがある。
それは、
必ず自分の体験からの裏付けや
具体的な自分の経験から感じたこと以外は、
話さないということ。
言葉というのは、
「何を言うか」も大事だが、
「誰が話している言葉かどうか」が
最も重要なので、
その裏付けになるもの、
（例えばその人の経験、体験、実績、数字、結果など）
聞く人にきちんと最初に伝わっているかどうかで、
聞く人の心に刺さり方が決まってしまう、
といっても過言ではない。
それができていないと、
「どこかで聞いたいい言葉」になり、
話している人も
「どこかで借りてきた言葉」を話している人と
無意識にジャッジされ、
結果的に浅い人、と思われる危険性をはらんでいる。
人が話を聞きたいと思うのは、
ズバリ、そのことを経験したからこそ、
「その人だけが見える景色」からの
感じた言葉。
だから、それが活字となっている
自伝や評伝は、
見る人が見ると、
セミナー以上に価値がある場合も、
実は圧倒的に多い。
そこにある
「事実は小説より奇なり」
というリアルなストーリー。
まさに「明確さは、力」。
※発信メディア
https://www.facebook.com/pages/
★creative-net.tv
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
★なりたい自分になる一歩踏み出す自分養成講座
Career Design Stage（キャリアデザインステージ）
★世の中に新しい価値を創造し続ける
「選ばれしき者の道」を自ら選択した賢者の言葉
The High Performers'（ザ・ハイパフォーマーズ）
★イイオンナ推進プロジェクトつくば支部
