第830号/「誰かのために」は、 自分の潜在能力を引き出す打ち出の小槌。
1日があっという間に過ぎていき、
1日の反省をするときに、
いろいろな想いが浮かんできます。
「この仕事とあの仕事は、できた」
「あの仕事は、全然できていない」
「あれは、もうちょっと
視点とやり方を変えてみよう」
etc...
その仕事は何のためにしているのか?
その目的が曖昧だったり、
ミッションが見えないと
「行動」というアクションまで
いかないし、いけない。
(好感度あげているとかではなく)
私自身は、自分のためじゃなく、
人のためにがんばれる人なので、
常にそこを考えています。
人のために=誰を
誰にために頑張れるかは、
人によって違うはず。
家族の人もいるだろうし、
恋人、愛する人もいるだろうし、
親のためという人もいるでしょう。
スタッフや、仲間のための人も
いるかもしれません。
仕事も「お客様のために」。
別にきれいごと言いたいのではなく、
誰かを喜ばせたいとか、
笑顔にさせたいっていう気持ちって、
人間の無限のパワーを引き出してくれる。
自分のために頑張ると
「まぁいっか」と
自分の痛みを選択してしまうので、
「誰かのために」は、
自分の潜在能力をひきだす打ち出の小槌。
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発行責任者/尾又 大輔
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