第455号/「誰かひとりを想って書けば、 文章が書けないということはありえない」。
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たまに読者の方から、
「書く内容がなくなることはありませんか?」
という質問をいただきます。
(先日もいただきました)
いつも読んでくださっている読者の方々に、
いっさい出し惜しみしないと
決めていることと、
別にコツでもなんでもないので、
あえて書かせていただくと、
これに関しては、
自分の得た知識を
出し惜しみなんかせず、
アウトプットすることを前提に
常にインプットし続ければ、
(内容がいいかどうかは別として)
枯れるどころか、
かけ算になっていくのは、
私のロールモデルにしている
おひとりの方から、
教えていただき、
それを実践していて、
まったくそのとおりだと思っています。
(しつこいけど内容がいいかどうかは別としてね)
そして、もうひとつ、
私の尊敬する作家の方に、
私も実は同じ質問をしたことがあって、
その答えは、
「誰かひとりを想って書けば、
文章が書けないということはありえない」。
と。
深い言葉ですね。
改めて自戒を込めて。