第４４８号／自分の限界だと思っている制限を外して、自分の中での「非常識を常識に変えていく」。

自分の中の常識を変える言葉を、
意識して使う。
これを常に意識して、
日常を過ごすようにしています。


自分で無意識に
常識にしてしまっていることって、
日常にたくさんあります。


たとえば、
寝る前に１日を振り返り、
「１０時間しか仕事していない」
と思うのか、
「１０時間も仕事した」
と思うのか。

朝起きたときに、
「６時間しか寝ていない」と思うのか、
「６時間も寝た」と思うのか。



自分の基準を
常に高いところ置いておけば、
目の前の課題が、
どんな困難でも小さくなっていきます。

もしかしたら、
めちゃめちゃ困難だと思うこと自体、
もう他人が考える常識に
合わせてしまっているのかもしれません。

今、私たちが考える常識も
最初は、誰もが
非常識だったはず。




自分の中の常識を変える言葉を、
  意識して使うことで、
自分の限界だと思っている制限を外して、
それまでの自分の中での
「非常識を常識に変えていく」。

自分の可能性を
自分で小さくするのではなく、
自分で大きくしていきましょう。


自戒を込めて。




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