「このままの自分には絶対にしない」という強烈なこだわりが、人を確実に成長させていく。
＜行動日誌＞
暑さが落ち着き、
気持ちのいい天気になってきました。
昨日も感謝することがたくさんありました。
自分ひとりだけでは生きていくことができない、と
痛感します。
あたり前ですが、
自分以外の人に助けられて
人は存在しているのですね。
今日の
「昨日の自分よりも確実に進化／成長していく
明日のための気づきの視点」は、
「このままの自分には絶対にしない、という
自分自身に対する強烈なこだわり＝問題意識を解決していくことが、
必ずその人を成長進化させ、輝かせていく」
というテーマでお送りします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「輝く女性を日本中に増やす！
なりたい自分になる／一歩踏み出すキャリアデザイン養成講座シリーズ」
を開催していると
多くの意識の高い参加者の方々と出逢います。
このシリーズは、会員制ではないので、
ほぼ毎回参加者が違うのですが、
そこに集まる方々は、
申し込みをして足を運んでいる段階で、
もうすでに一歩踏み出しているのですが、
その段階でもう７割は、
問題意識が解決しています。
これは私の主催するセミナーに
申し込みをしていただきたいから、
煽っているのではありませんよ。
現在、私が影響をうけていて、
在籍している勉強会の代表の方が、
常におっしゃっていて、
私自身も心に刻んでいるのですが、
『「思っていること」と「実際に行動に移すこと」は、
別世界である』と。
実際に行動に移すことは、
もちろん私自身も含めてですが、
実は一番大変で、
まさに「思っていること」と「実際に行動に移すこと」は
まったく別世界なんですね。
では、
その行動に実際に移せる人と
そうでない人との差は何なのか？
それは、
そこに「このままの自分には絶対にしない、という
自分自身に対する強烈なこだわり
＝問題意識を解決していくこと」への執着がどれだけあるか、
だと思うのです。
それは、人によって、
「あこがれ」かもしれないし、
「願望」かもしれません。
またこちらのパワーの方が強いですが、
「屈辱」かもしれません。
そこでごまかさずに、
追求していく「自分自身に対する強烈なこだわり」。
それらはすべて「問題意識を解決していくこと」に
つながっていくのかなぁと。
そして私自身、
１５回開催してきて、
確信していることですが、
その「このままの自分には絶対にしない、という
自分自身に対する強烈なこだわり
＝問題意識を解決していくこと」への執着は、
生物が生まれ変わっていくように、
変化、成長、進化という
「人間の最も美しい姿だ」と思っています。
それを目にする瞬間こそ、
この仕事の醍醐味であり、
そこにいる参加者の方々全員と
同じ空気感を共有していく経験は、
その場にいた者（参加者の方々）だけが、
一生心に持つことが許される
「ブレない自分軸＝人間力」という
決して盗まれない財産になっていくのか、と。
どんな場所でも常に成長して、
悔いのない人生にしていきたいですね。
興味があれば、ぜひ。
↓ ↓ ↓
消費の中心である「輝いている女性」が日本に増えることで、
いい男が増え、経済も結果的に活性化していくという想いから、
カッコいい生き方をされている女性起業家、フリーランサーなど
高いパフォーマンスを発揮されている方に
ゲスト講師として登壇してもらい、
仕事に関する専門的なお話から生き方のヒントまで、
「一歩踏み出すきっかけになる気づき」のメッセージを
発信していただいて、
輝く女性を日本中に増やしていく
女性のためのキャリアデザインセミナー
「輝く女性を日本中に増やす！
なりたい自分になる／一歩踏み出すキャリアデザイン養成講座シリーズ VOL.16」
→次回は９月１７日（土曜）１４時～１７時（東京・池袋）で
開催決定！ ※懇親会もあります。
『なりたい自分に誰もがなれる!
たった一度の自分の人生に奇跡を起こす「引き寄せの法則」
～「思考、依頼、行動、言葉、感謝」の５つのキーワードが
あなたの人生を確実に変化させていく～』
ゲスト講師：
幸運アドバイザー 都築まき子先生
ブログ→http://ameblo.jp/happymiraclemaki/
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜今日よりも確実に進化、成長していく明日のための気づきの視点＞
～自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則～
・その行動に実際に移せる人と
そうでない人との差は、
そこに「このままの自分には絶対にしない、という
自分自身に対する強烈なこだわり
＝問題意識を解決していくこと」への執着がどれだけあるか。
・問題意識を解決していくこと」への執着は、
生物が生まれ変わっていくように、
変化、成長、進化という人間の最も美しい姿である。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＜編集後記＞
今日、浮かんだアイディア、
一気にシンクオブペーパーしました。
紙におとす、ノートに書く、
シンプルですが魔法です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■＜今、現在心に刻んでいる言葉（7／28現在）＞
「何もやらない虚無感よりも
たとえ失敗してもそこから得られた傷心の方が、
人生では、はるかに尊いものである」
「新しく出て行くものが、
無謀をやらなかったら、いったい何が変わるだろうか」
「人は必ず障害に出会う。誰もが負けそうになる。
そこで頑張れる人間になりたい」
「自分の信念と覚悟から発せられるオーラのようなもの。
命を落とすかもしれない状況でなお、
自分の哲学を貫ける。それが気迫」
「目標はあくまでも高く。
低く設定すると、それなりの努力しかしないのが人間」
「「いまさら遅すぎる」と思ったことこそ、
今始めなくては後悔すると心得よ」
「偉業を成し遂げたグレートグループの人達は、
偉業を達成する代わりに、
普通の人生の普通の幸せを
あきらめてしまっているかのようにみえる。
偉業を必ず成し遂げると決めたからには、
覚悟を決めて肚をくくるしかない」
「変化は我々の活力、停滞は死を告げる鐘だ」
「若さとは心のあり方のこと。
強い意志と信念と優れた構想力と強い情熱が必要であり、
小心を圧倒する勇気と易きにつこうとする心を
叱咤する冒険への希求がなければならない」
「夢とは、他でもない自分の心の中にあり、
自分と向き合う＝自分の思いを言語化する作業を
続けることでしか具体化できないもの」
「毎日の流れ行く時間のどんな瞬間でも、
きっとそれは「今」必要だから起こり得たことなのだ」
「美を追求する芸術家であろうと、
武を追求する武道家であろうと、
人から天才といわれるような人たちは
みんな人なみ以上の鍛錬をし、忍耐をしている。
その努力と忍耐を怠った天才などどこにもいやしない」
「あなたが空しく生きた今日は、
昨日までに死んでいった者たちが、
あれほど生きたいと願った日」
「どんな行動もすべては
人生の価値軸とつながっている。
人生のテーマを突き詰めていけば、
その軸は決してブレない」
「ミッションも、愛も、行動も、目的も、
どこか遠くにあるのではなく、今ここにあるもの」
「怖くても逃げださなければ、
チャンスをつかむことができる」
「自分が思っているよりも、
もう一歩相手に踏み込もう。
人と濃密に関ることより、自分は成長する」
「心がやる気を出すから行動するのではなく、
行動しているからやる気が出てくる」
「自分よりレベルの高い、
圧倒的に差をつけられている人との交流が
自分を成長させる」
「常に結果と数字にこだわるのが
プロフェッショナル」
「他人の手帳で、
他人の人生を歩いてはいけない」
「常に厳しい選択肢をとることが、
自分を必ず成長させる」
「困難を乗り越える達成感こそ人生の醍醐味」
「目標に向かって、
どれだけ努力し続けられるかで、
人間の能力は決まってくる」
「結果の伴わない努力は、
自己満足にすぎない」
「失敗を恐れてチャレンジをやめてはいけない。
それが成長」
「迷っていては、幸運にはなれない。
優柔不断は誤った判断よりもっと悪い」
「無駄に生きるな、熱く死ね」
「自分自身の根拠のない勝手な思い込みで、
自分の可能性を閉ざしてしまうことほど
おろかなことはない」
「プレッシャーと緊張感は
自分を牽引していくためのガソリン」
「行動すれば次の現実」
「勇気は機関車、自信は客車
→最初から自信のある人間はいない。
勇気を持って飛び込むからこそ自信がついてくる」
「トラブルや困難、自分の無力さに直面したときこそ、
自分を急成長させる絶好のチャンス」
「潔く咲け。潔く散れ」
「退屈な人生には何の価値がある？」
「生まれてきた以上、
何かをなしとげようとするのが人間」
「努力しないことの言い訳をした瞬間、
経験に胡坐をかき始めた瞬間、成長が止まる」
「いつも顔見知りの相手にばかり囲まれていると、
緊張感が薄れ、
新しい世界へのチャレンジ精神を忘れた
成長しない男になる」
「能力の出し惜しみをしていると、
それが本当の実力になってしまう
→いつも限界以上のことに挑戦していれば、
それがいつしか本当の実力になってしまう」
「サボリや手抜きは
自分の人生をトコトン惨めにする」
「何かを始める人は、信念と魂の芸術家である」
「言い訳する前に行動と結果で周囲を納得させろ」
「やると決めたら腹をくくれるかどうか。
すべての現実は自分自身の行動の結果」
「見た目を磨くことは、
自分と関わりがある人たち全員に対する思いやり」
「現状に満足し、楽をし始めると、
人はいくらでも醜くなっていく」
「自己保身の姿が一番むなしい」
