自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則〜ハイパフォーマーズになるための方程式

ここで出逢った方々の人生に「何か一歩踏み出す変化のきっかけ」になるヒントを。人生は、毎日が冒険です。

「ひとり合宿」継続中→ 非常に濃い時間。

「ひとり合宿」継続中。

非常に濃い時間を過ごしています。

レコーディング(記録)することの重要性は、
誰もが言っていることですが、
時間があっという間にすぎていくと、
その時々の想いは、
本当にすぐに忘れていってしまいがち。


あの瞬間に自分はどう考え、
どうしようと思ったのか。


自分の過去の記憶を考えれば、
よほど強烈な場合をのぞいて、
なんとなくすごした日々の記憶は、
流れていってしまいます。


すなわち、
そのとき自分自身に向き合い、
そこで感じた想いは、
自分自身が言語化して残しておかなければ、
他の誰も言語化できないのですね。



どんな人のものでも
「自伝」が示唆に富んでいるのは、
他人が決して見ることができない「その瞬間」を
唯一疑似体験できるからこそ、なのでしょう。


講演やセミナー、勉強会というのも、
形を変えた自伝のようなもの。

本人の口から語られるわけですから、
「自分の人生が一回しか生きられない」ことを考えれば、
その無形の価値は、
仮に数万円という参加料がかかったとしても、
聞き方によっては、
数億円以上の価値があるんですね。


現在15回開催している
「なりたい自分になる!
一歩踏み出すキャリアデザイン養成講座シリーズ」

カッコいい生き方をされている
女性起業家、フリーランサーなど
高いパフォーマンスを発揮されている方に
ゲスト講師をお願いし、
仕事に関する専門的なお話から生き方のヒントまで、
「一歩踏み出すきっかけになる気づき」の
メッセージを発信していただき、
そこから

「輝いている女性を日本中に増やしていく」


というミッションで開催していますが、

$つくば/東京で働くクリエイティブディレクターの気づきの視点ー自分を成長・進化させていく365の方法ーby尾又大輔
$つくば/東京で働くクリエイティブディレクターの気づきの視点ー自分を成長・進化させていく365の方法ーby尾又大輔


ディレクターの私自身、
「いかにそういったメッセージを発信できる方にお願いし、
そのゲスト講師の方の魅力を引き出せるか」

という部分に最大の力を注いでいます。

今後も魅力的なゲスト講師が、
このシリーズのコンセプトに賛同していただき
続々参戦表明してくださっているので、
自分自身でもすごく楽しみではありますが、
それにともない自分自身も
もっともっと成長していかなければ、と
震えるくらいプレッシャーを感じる時もあるのですが、
参加してくださった方々から、
「一歩踏み出すきっかけになりました」
というような声をいただけると、
そんなプレッシャーも、
大きなパワーに変わります。


いつも思うのですが、
私自身が、このシリーズの回を重ねるごとに
「一歩踏み出す力」を
魅力的なゲスト講師の方々や
意識の高い参加者の方々から
たくさんいただいているのですね。

そんな感謝に
改めて気づけるのも
「ひとり合宿」のいいところ。


引き続き、合宿を続けます。
感謝をこめて。


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<今日よりも確実に進化、成長していく明日のための気づきの視点>

・自分自身に向き合い、そこで感じた想いは、
 自分自身が言語化して残しておかなければ、
 永遠に流れていってしまう。


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<編集後記>

・ひとり合宿も後半戦。しっかり自分と向き合います。

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■今、現在心に刻んでいる言葉(7/28現在)

「何もやらない虚無感よりも
たとえ失敗してもそこから得られた傷心の方が、
人生では、はるかに尊いものである」

「新しく出て行くものが、
無謀をやらなかったら、いったい何が変わるだろうか」

「人は必ず障害に出会う。誰もが負けそうになる。
そこで頑張れる人間になりたい」

「自分の信念と覚悟から発せられるオーラのようなもの。
命を落とすかもしれない状況でなお、
自分の哲学を貫ける。それが気迫」

「目標はあくまでも高く。
低く設定すると、それなりの努力しかしないのが人間」

「「いまさら遅すぎる」と思ったことこそ、
今始めなくては後悔すると心得よ」

「偉業を成し遂げたグレートグループの人達は、
偉業を達成する代わりに、
普通の人生の普通の幸せを
あきらめてしまっているかのようにみえる。
偉業を必ず成し遂げると決めたからには、
覚悟を決めて肚をくくるしかない」

「変化は我々の活力、停滞は死を告げる鐘だ」

「若さとは心のあり方のこと。
強い意志と信念と優れた構想力と強い情熱が必要であり、
小心を圧倒する勇気と易きにつこうとする心を
叱咤する冒険への希求がなければならない」

「夢とは、他でもない自分の心の中にあり、
自分と向き合う=自分の思いを言語化する作業を
続けることでしか具体化できないもの」

「毎日の流れ行く時間のどんな瞬間でも、
きっとそれは「今」必要だから起こり得たことなのだ」

「美を追求する芸術家であろうと、
武を追求する武道家であろうと、
人から天才といわれるような人たちは
みんな人なみ以上の鍛錬をし、忍耐をしている。
その努力と忍耐を怠った天才などどこにもいやしない」

「あなたが空しく生きた今日は、
昨日までに死んでいった者たちが、
あれほど生きたいと願った日」

「どんな行動もすべては
人生の価値軸とつながっている。
人生のテーマを突き詰めていけば、
その軸は決してブレない」

「ミッションも、愛も、行動も、目的も、
どこか遠くにあるのではなく、今ここにあるもの」

「怖くても逃げださなければ、
チャンスをつかむことができる」

「自分が思っているよりも、
もう一歩相手に踏み込もう。
人と濃密に関ることより、自分は成長する」

「心がやる気を出すから行動するのではなく、
行動しているからやる気が出てくる」

「自分よりレベルの高い、
圧倒的に差をつけられている人との交流が
自分を成長させる」

「常に結果と数字にこだわるのが
プロフェッショナル」

「他人の手帳で、
他人の人生を歩いてはいけない」

「常に厳しい選択肢をとることが、
自分を必ず成長させる」

「困難を乗り越える達成感こそ人生の醍醐味」

「目標に向かって、
どれだけ努力し続けられるかで、
人間の能力は決まってくる」

「結果の伴わない努力は、
自己満足にすぎない」

「失敗を恐れてチャレンジをやめてはいけない。
それが成長」

「迷っていては、幸運にはなれない。
優柔不断は誤った判断よりもっと悪い」

「無駄に生きるな、熱く死ね」

「自分自身の根拠のない勝手な思い込みで、
自分の可能性を閉ざしてしまうことほど
おろかなことはない」

「プレッシャーと緊張感は
自分を牽引していくためのガソリン」

「行動すれば次の現実」

「勇気は機関車、自信は客車
 →最初から自信のある人間はいない。
勇気を持って飛び込むからこそ自信がついてくる」

「トラブルや困難、自分の無力さに直面したときこそ、
自分を急成長させる絶好のチャンス」

「潔く咲け。潔く散れ」

「退屈な人生には何の価値がある?」

「生まれてきた以上、
何かをなしとげようとするのが人間」

「努力しないことの言い訳をした瞬間、
経験に胡坐をかき始めた瞬間、成長が止まる」

「いつも顔見知りの相手にばかり囲まれていると、
緊張感が薄れ、
新しい世界へのチャレンジ精神を忘れた
成長しない男になる」

「能力の出し惜しみをしていると、
それが本当の実力になってしまう
 →いつも限界以上のことに挑戦していれば、
それがいつしか本当の実力になってしまう」

「サボリや手抜きは
自分の人生をトコトン惨めにする」

「何かを始める人は、信念と魂の芸術家である」

「言い訳する前に行動と結果で周囲を納得させろ」

「やると決めたら腹をくくれるかどうか。
すべての現実は自分自身の行動の結果」

「見た目を磨くことは、
自分と関わりがある人たち全員に対する思いやり」

「現状に満足し、楽をし始めると、
人はいくらでも醜くなっていく」

「自己保身の姿が一番むなしい」