自分の信念がすべての現実を引き寄せる法則〜ハイパフォーマーズになるための方程式

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第905号/シェア記事→成功者に共通していたコト。それは「早朝」にしている10の習慣!


とても共感した大事な記事。

ここから転載。

http://tabi-labo.com/49009/morninghabitsuccessor/


【必読】成功者に共通していたコト。それは「早朝」にしている10の習慣!

成功者と言われている人々には、強いポリシーを持ち続けている人達が多くいる。例えばそれは、毎日散歩をすることだったり、同じ服を着続けたり。そして彼ら成功者は「朝」に重要な習慣を持つことが多いようだ。まずは、Lifehackに掲載された記事、「10 Morning Habits of Highly Successful People That Make Them Extraordinary」をご紹介しよう。
「成功者が実践している朝の10の習慣」
1.もの凄く早起きする。2.軽く汗を流す。3.モチベーションを上げる話や詩に触れる。4.毎日1つ、日常の幸せへの感謝を書き留める。5.毎日、今日が人生最後の日ならどうする、と自分に問う。6.一番大変な仕事から片付ける。7.パートナーとの時間を大切にする。8.その日の計画を10分以内にたてる。9.短時間の瞑想をする。10.子どもに愛を注ぐ。10 Morning Habits of Highly Successful People That Make Them Extraordinary

■成功者の共通点


Photo by Mike Deerkoski on flickr

世界の成功者には多種多様な人がいるものだが、必ず共通する点がある。それは、毎日とてつもなく早起きだということだ。有名な話では、AppleのCEOティム・クック氏やスターバックスのCEOハワード・シュルツ氏は午前4時半に起床する。その後メールのチェックなど仕事をしたり、趣味や人生の充実のために時間を注ぎ、一般的な人が目覚め始める7時には既に会社で働き始めている。

■成功者は情熱で起きる


Photo by kris krüg on flickr

なぜ、成功者はこんなにも毎日早起きができるのか?それは、成功者の「情熱」と関係しているようだ。起きている間は、ひたすら自らの夢に向かって情熱を注ぎ続ける彼らにとって、睡眠時間は「立ち止まっている時間」に他ならない。彼らにとって早起きは辛いことではなく、むしろ仕事への情熱による自然な目覚めなのだ。

■毎日2時間早く起きたら、1年が1ヶ月増える


Photo by ►►haley on flickr

2時間×365日=730時間=30日だ。早く起き続けたら、1年に過ごせる時間はおよそ1ヶ月分増える計算だ。更に朝の1時間は日中の2時間分の価値があるとも言われている。2時間あれば冒頭で紹介した成功者の10個の朝習慣も実践可能だ。あなたにも「成功者の前提条件」は十分クリアできる。


もちろん、朝型が合うかどうかは人それぞれ。早起きが必ずしも正しいというわけではないが、一度思いっきり早朝に起きてみて、実践してみてもいいかもしれない。長時間寝ないと日中眠くなるという人も、意外と生産的な1日を送れるかもしれない。

Top photo by llaszlo on shutterstock

Source:10 Morning Habits of Highly Successful People That Make Them Extraordinary on Lifehack