「先輩、○○なことで相談があるので、自分はこんな風に考えているんですが、話をきいてもらえませんか?」と私を慕ってくれる起業家の後輩のひとりから連絡があったので、空いている時間が深夜しかなかったので、深夜2時半すぎでしたが夜食を食べながら朝ま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。